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【50代の寝具選び】腰痛の私が選んだマットレス|ロマンスゼロプラスを2年間使用した感想

2026-01-29

20代で椎間板ヘルニアになって以来の腰痛持ちです

幾度となくぎっくり腰もやっていて、物を持つ姿勢や物を拾う姿勢などに日頃から気をつけています。

なので寝具は超重要!私自身が最もお金をかけている分野でもあります。

そんな私が使った寝具のリアルな感想を書きとめておきます。

同じように腰痛持ちで寝具を探している人のご参考になれば幸いです。

筆者
筆者

ちなみに私の体格は身長157cm、体重46kg、筋肉量少なめです

シモンズから買い替えた理由

7年間ほどシモンズのゴールデンバリューを愛用していました。

大塚家具の寝具コーナーで片っぱしから寝転んでみて、腰が沈み過ぎないこの硬めのマットレスが一番腰が楽だと感じたので購入しました。

ものすごく気に入って使っていましたが、欠点が一つ。

重くて一人で動かすことが困難なこと。

このゴールデンバリューに限らずマットレス全般に言えることですが、ベッドで使うマットレスって重い!

模様替えどころかマットレスをひっくり返してお手入れすることもままならず…

一人暮らしには難物でした。

なので、53歳の冬にぎっくり腰をやったとき、思い切って軽いマットレスに買い替えました!(ゴールデンバリューはまだまだ使えそうでしたが)

ロマンス小杉という会社について

購入するときは「ロマンス小杉って何?」っていうぐらい知識がありませんでした。

ロマンス小杉とは

  • 1947年京都で創業した日本を代表する老舗の寝具メーカー
  • 百貨店の寝具売り場で置かれていることが多い
  • 睡眠科を追求した独自の体圧分散技術に定評あり
筆者
筆者

日本の老舗メーカーの作ったマットレス。安心感しかないわね。

マットレス選びの条件

「軽くて一人で取り扱えるもの」というのが絶対条件でした。

譲れない条件

  • 一人で持ち運べる
  • メンテナンスが楽
  • 腰が沈み過ぎない
  • 予算10万円前後まで

いろいろ寝転んで試してみた結果、予算的にもピッタリだったので、ZEROプラスに決定!

ぎっくり腰の状態のときに買いに行ったので、弱っている状態の腰にも負担が少ないマットレスを選んだ結果になったようです。

ロマンスゼロプラスの特徴

仕様

モデル名 **ロマンスゼロ プラス(ROMANCE ZERO PLUS)**
硬さ 170ニュートン(しっかりめ)
構造 4層構造(プロファイルカット)
厚み・重さ 約9cm / 約6.0kg(シングル)
イチオシ点 横向き寝が楽 & 通気性が抜群

ZEROプラスの主な特徴

  • 5つの部位別の設計
  • ウレタンの突起で体を支える
  • 軽量(6kg)で三つ折り
  • 1枚なのに4層の高性能ウレタン
※最新のモデルはカバーの柄が無地に変わっています

2年間使ってみたレビュー

このZEROプラスの特徴は2年間使ってみてどうだったか、検証してみます。

① 5つの部位別の設計

身体の部位に合わせて、硬め・柔らかめなど5種類の硬さに分かれているんです。その細分化具合がすごい!

  1. 頭部: 適度な支え
  2. 肩部: 横向き寝の時に肩が沈み込むよう、柔らかめのカット
  3. 腰・お尻部: 一番重い部分なので、しっかり支える硬めのカット
  4. 膝部: 適度なクッション性
  5. 足部: 血行を妨げないソフトな支え

寝返りが打ちやすいよう肩回りは柔らかめなので横向き寝も楽。

オレは横向き寝がメインだからたすかるわ

30代独身
30代独身

腰は重いので沈み過ぎない硬めで、仰向けに寝ても腰が反ることもなく、かといって沈み込むこともない感じ。

感動したのは踵!踵部分は、踵が自然に沈むように柔らかめなんです。

私は仰向けに寝るので、踵で足が浮いて股関節を左右に開いて寝る姿勢(ガニ股)になってしまい、よろしくないなと思っていたので、この細やかな配慮に「わかってる~!」と唸ってしましました。

ロマンスゼロプラスとムアツ プロで迷いましたが、踵部分が柔らか設計というこの心配りに惹かれロマンスゼロプラスに決めました

この細やかな心配りのせいか、女性の購入が多いそうです

筆者
筆者

股関節が捻じれず真っすぐの寝姿勢、というのはかなり腰にはいいのでは?と感じています。

そのせいかどうかはわかりませんが、ロマンスゼロプラスに変えてからまだ一度も腰痛が出ていません。

② ウレタンの突起で体を支える

マットレスの突起と反発力が寝返りをサポートしてくれるらしく、確かに寝返りはしやすく感じます。そして突起に指圧の効果があるのか、寝転んでいるだけで気持ちいいです。
 特に腰痛のときは「労られてる」感じがして癒されます。早く家に帰って寝たい!って思います。

筆者
筆者

自分が大切に扱われている、という感覚かな

③ 軽量(6kg)で三つ折り

6kgなので、5kgの米袋よりちょっと重い、ぐらいですね。
三つ折りで収納できるのでベッド派の人も、床で寝る派の人も使えます。

私はベッドで使っています。三つ折りなので立てて干す(こもった湿気を飛ばす)こともできて衛生的。

シーツをかけたまま立てた様子

ちなみにベッドは引っ越しを機に桐製の分割できるベッドにしたので、一人で模様替えも楽々です

④ 1枚なのに4層の高性能ウレタン

ロマンスゼロ プラスがただのマットレスと違う最大の理由は、1枚の高品質なウレタンを贅沢に削り出した「4層構造」だそう。

「4枚重ねている」のではなく接着剤を使わないから、通気性が抜群に良いとのこと。

  • 【1層目】ポコポコした「点」の層 肌に触れる一番上の部分。たくさんの「点」で体を支えることで、体圧を分散。血行を妨げず、浮いているような寝心地を作ります。
  • 【2層目】沈み込みを調整する「クッション」層 ここが「プラス」の真骨頂!肩は優しく沈め、腰はしっかり支えるようにカッティングの深さを変え、理想の寝姿勢をキープします。
  • 【3層目】寝返りを助ける「サポート」層 体が沈み込みすぎるのを防ぐ、弾力の強い層。この反発力があるから、筋力を使わずに「くるり」と楽に寝返りが打てるんです。
  • 【4層目】湿気を逃がす「空気の通り道」層 一番下の土台部分には、空気を通すための溝が彫られています。寝汗や湿気を外へ逃がし、カビや蒸れを防ぐ「天然の換気システム」です。

「接着剤でペタペタ貼った多層構造だと、空気が通りにくくて蒸れがち。でも、ロマンスゼロ プラスは1枚のウレタンを高度な技術で削り出しているから、通気性が従来の約2倍

上の写真では立てて干していますが、こんなことしたのは買って最初の2~3ヵ月だけ。実は今は全く何もしていません。桐のすのこベッドの上に置いていることもあり、湿気ることもカビることもなく毎日快適に寝れています。

メンテナンスに手間がかからない寝具って理想的!

20代独身
20代独身

※床に直接敷いて寝る派の人は立てて干すことを推奨します

気になる点

カバーリングの色が濃い

専用の白いカバーをつけても色が透けて透明感のある白になりません。なのでその上からさらに白系のシーツを重ねて使っています。

ロマンスゼロ専用

専用シーツだけだとこんな感じ☟

また、パットを敷いたらマッサージ効果があまり感じられなくなります。

突起の効果を最大に感じるためにパッドなどぶ厚いものは敷かずにシーツだけで寝ることをおススメします。

↑シーツ越しにうっすらと突起があるのわかりますか?これが気持ちいい♪

寝る向きが決まっている

これは盲点だったのですが、頭側・足元側、と向きが決まっています(なんせ5種類の硬さに細分化されているので)

私はエアコンの風向きやその日の気分で寝る向きをしょっちゅう変えるタイプなので、その度にマットの向きを変えなくてはいけません。地味に面倒なので、最近は毎日同じ方向で寝ています。

寝る向きを毎日変える人って・・・少数派だよね?

30代独身
30代独身

足もとの方向にマークがついているので向きは間違いません↓

まとめ

店員さんは「8年持ちます。お客様の体格なら10年ぐらい持つと思います」とのことでした。

2年経過した現在でもへタリ感などは全くなく、購入時と変わらない寝心をキープしています。

腰の調子がいいときは、シモンズの硬めのゴールデンバリューでよかったのですが、年々筋肉量も落ち、体の回復力も下がっているので、不調の時にも優しくいたわってくれるこのマットレスにしてよかった、と思います。

そもそもウレタンとコイルの比較なので寝心地は別物だからね

30代独身
30代独身

日常のお手入れも楽で、模様替えさえも一人で楽々できるようになりました!

老いゆく体に合わせて身の回りの物をチェンジしていくことって大事だなって感じます。

寝具選びは難しいですが、睡眠は健康に直結しています。安くはない買い物ですが、向こう8年(10年かも?)の1/3をこの上で過ごすと考えたら、高くもないのかなと思います。

筆者
筆者

長いつきあいになると思うので、慎重にご検討くださいね

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